
オンテック
公式キャラクター
シャークヤくん
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採用情報


建てて終わり、貸して終わりーーではありません。
住まいの先にあるのは、一人ひとりのかけがえのない人生。
だからこそ私たちは、お部屋を貸す人、借りる人、
その全てに寄り添う存在でありたいと考えています。
地域を超え、世代を超えて、未来への懸け橋となる企業であるために。
人に笑顔を、街にここちよい景色を。
私たちオンテックは、
人と街のものがたりを紡ぎます。
オンテックでは、それぞれが専門性を発揮し
連携しながら日々業務にのぞんでいます。
ここでは、オンテックの仕事の一部を紹介します。
社員一人ひとりが配属先で活躍できるよう、
適性に応じたキャリア形成プランを展開。
それぞれのプランに合わせた
未来のキャリアを支援します。
意識しなくても
オンとオフの切り替えが
自然とできます。
オン・オフの切り替えが
しやすくプライベートの
時間も取りやすい。
社歴と共に変わる
立ち位置で考え方も
業務の幅も広がります。
店長経験を活かして、
会社全体のあるべき姿を
意識しだしました。
プライベートの時間も
しっかりと確保できる
働き方が決め手です。
“住まい”という
人の生活に欠かせない
知識が身につきます。
“やってみたい”という
気持ちを後押しして
くれる職場環境。
社員一人ひとりの
距離感も近く何でも
気さくに話せます。
営業成績1位を目標に
スキーム構築し、
実現できたこと
気のゆるみでチームに
かけた迷惑で成長を
実感した「責任感」
業界のイメージと
異なる印象が良い意味で
ギャップでした。
周囲への気づきが、
他の業務へのサポートに
繋がります。
色々な経験をすることで
視野が広がり、様々な
対応ができてきます。
社員の方が、楽しそうに
仕事内容を話されていた
ことが印象的でした。
朝、出勤して自分の
席に座った時にオンの
スイッチを入れます。
積み重ねた経験と知識が
お客様への信頼へと
つながります。
入社の決め手は、
“自分らしく働けそう”
だなと感じたこと。
オンテックに入社して
“成長できた”と感じた
お客様からのひとこと。
お知らせ
プロモーションムービー

オンテック
公式キャラクター
シャークヤくん
採用情報
自身の所属先の店長が個々の業務の進め方を尊重し、見守ってくれているのでとても働きやすく、自分でスキームを構築しながら目標を目指すことができるためオンとオフの切り替えもしやすいです。
また有給なども使いやすく自分の時間をしっかり取ることができるので、転職活動時にプライベートも重視した働き方が可能な会社を探して転職して正解だったと感じています。
就職活動中、不動産業界は個人プレーでガツガツした体育会系のイメージがありましたが、オンテックの面接を受ける中で、例えば売上を立てた個人だけではなくサポートをしたメンバーも評価を受けるというチームでの結びつきの強さが印象に残りました。
実際、入社後も自分では気づけなかった細かい部分も先輩が確認してくれていたり、チームの結びつきを感じています。良い意味で業界とのギャップを感じる職場です。
顔の見える関係性を大事にしている社風で、部署や組織の垣根を越えて気軽に誰とでも声をかけ合える環境だと思います。
上司や社長とも距離感が近く、自分で考えたアイデアや「やってみたい」という声もすぐ届けることができます。もちろん、その全てが通るわけではありませんが、それでも「任せてみよう」と上司が背中を押してくれるタイミングもあるので自分自身の成長や、やりがいにもつながっています。
職場内での周囲への気づき、いわゆるアンテナを張り巡らしている方が多いと思います。
それは例えば自分のデスクに近い同じ部署内で困っているチームメンバーへのサポートひとつから、自分自身に直接関係のある業務ではなかったり、普段あまり接点のない他部署の方に声をかけたりと、常に周りで起きている事にアンテナを張っておくことで新たな気づきや課題解決にもつながっているように思います。
転職活動中に業界へのこだわりや特定の企業で働きたいという想いはありませんでしたが、オンテックの面接を受けた時に「この会社なら気負わないで、自分らしく働けそう」と直感的に感じたのがとても印象的でした。
他に何か特別な想いがあったというわけではありませんが、今振り返ってみると「この会社に入社して良かった」と思えるのは、社員同士のつながりや距離感、また職場の雰囲気が自分自身に合っていることだと思います。
お部屋探しをされているお客さまに色々なお部屋を提案するとき、それぞれのお部屋の良い部分だけではなく、デメリットとなる部分もちゃんとお伝えして納得いただくまで一緒にお部屋探しをお手伝いさせていただいたあと、お客さまから「頼んで良かった」とひとこと言っていただいた時に“成長できた”と実感しました。
その後、お客さまから指名していただくこともあり、今では自信にもつながっています。
以前勤めていたホテル業界から、夜勤のない業界で製造業なども含め色々な職種で転職を検討していました。
お客様と対面で向かい合う業種は、どうしても夜勤があることも多いのですがオンテックのルームアドバイザーは接客と事務のバランスが良く定時に上がってプライベートの予定を組みやすいのも魅力です。
また宅地建物取引士という国家資格も取得できることから転職を決めました。
もともと私の就職活動時期が、ちょうどコロナ禍の時期と重なっていたこともあり、そのような非常時でも必要とされる“食”と“住”での就職を希望していました。
そんな中、オンテック入社を決めた1番の決め手は、社員の方が仕事内容を話されている時に、楽しそうに語っていたことでした。こんなに仕事が好きな方がいるということは、きっと面白い仕事なのかなと思ったことが決め手です。
新人の頃は初めての体験に、「できるかな」と不安な気持ちになってしまいますが、まずは「やってみる」というスタンスで進めていくと「自分にもできた」という経験が積み重なり、そのうち「自分ならできる」という想いに変わり、やがては「自分にしかできない」と少しずつ自信とともに仕事の幅が広がっていきました。
管理職となった今は、社員の皆の「できること」が増えていくことが自分自身の喜びであり原動力でもあります。
就職活動は、人の一生の中で今後の生き方を決める大事なタイミングだと思います。
いくつかある業種の中でも“不動産”業界は、「衣食住」という人が生活する上で必ず必要なものの一つであり、働きながら自分自身にとっても“住まい”について必要な知識が身につく仕事です。
「住まい」という、人生でも役に立つ知識を身につけられる仕事です。
店舗在籍時、ルームアドバイザーから店長になるタイミングで建物管理業務も覚えて、入居者様とアパート・マンションのオーナー様との両サイドからの目線を意識するようになりました。
その後、本社勤務となり全店舗の状況が把握できる立場になったのですが、ひとつの店舗だけではなく、それぞれの店舗の状況を踏まえたうえで会社全体としてどうあるべきかを考えるようになりました。
入社時に数年の間に後々の人材育成にも関わるような「こうやったら成果を生み出せる」という実績を持ちたく、営業成績1位を目標にスキーム構築し挑戦しました。
入社1年目は様々な業務に追われ中々余裕がありませんでしたが、2・3年目頃に業務に慣れ余力が生まれたことで、自分自身のスキームを構築しながら目標に向けてチャレンジできたことで大きく成長できたと実感しています。
社外イベントに参加した際、準備をしたつもりで用意しきれていなかったものが発覚し、当日慌てて対処したことがありました。イベントは無事に終えることができましたが、他部署のメンバーにも迷惑をかけてしまい「慣れ」からくる気のゆるみを反省しました。
この経験を通して仕事には自分だけでなくチーム全体が関わっていることを痛感し、それ以降「チーム全体の中で自分が果たす責任」を意識して何ごとにも取り組むようになりました。
経験を積むことで、アパート・マンションのオーナー様からの物件の管理だけではなく、土地活用のご相談もお話いただけるようになりました。
もちろん長年お付き合いいただいている信頼から相談いただけたのかなとも思いますが、これまでに様々な業務を行う上で蓄積された知識と経験から“不動産のプロ”としての自信が表に現れた結果、お客様から「相談ができる人間」だと思っていただけた結果だと思います。
オンへの切り替えは、出勤して椅子に座った瞬間から仕事のことに集中して今日は何をしないといけないのかスケジュールにひたすら打ち出すようにしています。そうすることで今やらないといけないことが視覚化され自然と仕事のスイッチがオンになります。
逆にオフへの切り替えは下手で、お風呂にゆっくり浸かるとオフになります。あと休日のリフレッシュ方法はひたすら趣味を充実させることです。
自分自身の生活リズムを形づくるうえで、仕事もプライベートも区別することなく、どちらも重要だと感じています。
私自身は、自分ではオンとオフの切り替えが苦手な方なのかなと思っていますが、それでも仕事でもプライベートでも、“やらなければならない予定”が詰まっていると意識しなくてもオンオフの切り替えが自然とできているように思います。
上司、部下の関係性であっても互いに距離感が近く、何でも気さくに話ができる環境だと思います。
また社内での様々な取組みやイベントごとなどにも、みんなが積極的に参加する姿勢であったり、部署を越えたプロジェクトでも役職などの隔たりも無くメンバーが全員で一緒に考えたりと、社員一人ひとりがそれぞれが意見を言いやすい環境だと思います。
就活中の方で、コロナ禍での学生生活が十分なモラトリアムではなかった方もいるかもしれませんが、それは逆に言えば他の世代と違った物事の捉え方ができるというようにも思います。
業務の中でいかに状況に併せて多角的に対応できるかが重要だと感じています。どんな仕事でも正解が分かることはありませんが、色々な経験をして視野を広げることで見えてくるものがあると思います。そんなフィールドがオンテックにはあると思います。